淋病の症状と感染経路

2019年09月17日
薬を飲む男性

淋病は数ある性病の中でもクラミジアに次いで感染力が高く、淋菌に感染してからの潜伏期間が2日から7日で症状が現れ始めます。
感染部位は性器はもちろんのこと喉や肛門、目となっていることから、コンドームを使用しないセックスのほかにもキスやオーラルセックスなど、様々な性行為によって互いの粘膜が接触することが感染経路となっています。

淋病の症状の特徴としては、その症状の大きさは男女で違いがあるという点です。
女性が淋病に感染した場合には、自覚症状がそれほど強く現れることがほとんどないため感染に気づかない人も多いようですが、仮に症状が現れたとしてもおりものに膿が混ざったり量が多くなるなど比較的に軽度な症状で収まる場合が多いです。

また、女性と違って男性の場合には、ほとんどの人に激しい尿道炎を伴った強い症状が見られます。
男性が淋病に感染した際に見られる特徴的な症状として挙げられるのは、尿道から白っぽい膿が大量に出るというものです。
そのほかにも排尿時や勃起時の痛み、尿道口や睾丸の腫れ、頻尿、男性器表面の炎症などがあります。

ただ、淋病の感染経路には性器のほかにも喉や肛門、目などがあるように、それぞれ異なった症状が現れます。
喉の場合には軽い痛み、肛門の場合には痒みや不快感などと比較的に軽い症状で済みますが、目の場合には充血や膿のような濃い目ヤニの増加、目の痛みなどがあり、重症化してしまうと最悪の場合には失明の可能性もあるので注意が必要です。

このように症状に大小の違いはありますが、感染力が強い性病であることから感染拡大を防いでより快適な性生活を送るためにも、淋病と疑わしい症状が見られたらすぐに病院で治療を受けることが大切です。
なぜなら、淋病は自然治癒することが可能な病気ではないからです。

病院での治療法は、注射で抗生物質の投与する場合がほとんどで、基本的には1回の注射で治療は完了します。
また、注射以外にも飲み薬を使った治療法もあります。
そのため、多忙などの理由や治療部位がデリケートな箇所となるだけに恥ずかしいという理由などで病院に行けない人の中には、通販で淋病治療薬の購入をしている方も多くいるようです。
そして、その中でもレボクインという薬が人気となっています。

いずれにしても、淋病は自然治癒できないうえに重症化の恐れもある怖い病気なので、淋病特有の症状が出たら早急に治療を行うことをおすすめします。

レボクインを用いた治療法

レボクインは、抗菌効果が高く副作用も少ないため全世界の数多くの医療機関で使われているクラビットのジェネリック医薬品です。
そのため、クラビットと同じ成分と効果が期待できるうえに低価格で使用することができるので、多くの人が淋病に効果がある薬として使用しています。

強い殺菌作用を持つことから咽頭炎や扁桃炎といった喉の病気から肺炎や膀胱炎、さらには目や耳、鼻、皮膚の感染症など幅広い診療科の治療薬として使用されているレボクインですが、治療法としては飲み薬なので定期的に服用する形が採られます。

1日1回500mgのレボクインを10日から2週間ほど服用することが一般的な治療法で、1錠が250mgのタイプの物であれば2錠、1錠が500mgのタイプの物であれば1錠を飲むことになります。
また、副作用が少ないレボクインではありますが胃痛や下痢などの軽い胃腸症状が出ることもあります。
ですから、胃が弱い方の場合には回数を分けて少量ずつ飲むことも有効です。

抗菌効果が高いレボクインは効き目が表に現れてくるのが早いため、2週間ほど適切な用法と用量を守って服用を続けていれば淋病を完治させることが可能です。
しかし、近年ではニューキノロン系の抗生物質に耐性をもつ細菌が増えてきているので、例え淋病の症状が軽くなってきたとしても医師から指定された分量や服用期間を無視して、途中で服用することを止めるのは絶対に避けた方がいいです。
なぜなら、表面的に症状が改善され完治したと思っていても、体の中にある淋菌が完全に死滅した状態でない可能性が多分にあるからです。

また、病院で治療を受けずに通販サイトでレボクインを購入して使用している方であっても、少なくとも2週間は服用を続けることをおすすめします。