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身を守るための性病検査の重要性

2019年11月21日

性病検査は身体を守るには大変大切なことですが抵抗がある人も少なくありません。
ただ、性感染症を放置すると生殖機能低下などの合併症が起きて身体に負担がかかります。
とくに特定のパートナーや性に対して自由に行っていたりするときは定期的に受けた方が良いです。
性病の検査は、色々あってHIVやクラミジア、梅毒にヘルペス、カンジダ症などがあり症状が違いますが全く無症状で発症するものもあるため、検査をしないと見つけるのが難しいこともあります。

基本的に血液検査で産婦人科や専門のクリニックに予約をして受けられますが、内診などを行うこともあるので事前に確認しておくことも大切です。
HIVは全国に保健所があってそこで匿名でも受けられるので安心です。
この病気は完治するための方法が正確に見つかってない感染症で、早期発見が大切なので気になったときは直ぐに受けるようにした方が良いです。

性病になると痛みや湿疹などの症状が起こり、性行為をすることで発症することもあるため異常があるときは早めに調べた方が治るのも早くなります。
中でも多いのはクラミジアやカンジダ、HIVで発熱や違和感を感じられると発症している可能性があります。
病院やクリニックでのやり方は違いはありませんが費用は異なってきます。
クラミジアだと3000円ぐらいで、カンジダなら1000円ほどで行えます。
問診と視診を行い検体を医師が採取して行い、結果は病院によって違いますが大体1週間ほどです。
実名で行うので恥ずかしいと感じる人も多いですが治療が直ぐに受けられるメリットもあります。

匿名でも行うやり方として検査キットを購入して自分で検体を採取する方法もあります。
これは付属している封筒に入れて送るだけで最短2日ぐらいで検査結果がわかります。
これなら家族に知られる心配もなく調べることも可能で、種類も多数あってクラミジアと淋菌のセットだと5000円程度です。
他にもHIVやカンジダなども合わせて行うものだと12000円ぐらいで、これで異常が出たときは病院で診察を受ける必要があるので感染している可能性が高いときは、キットを買うよりも病院に行った方が費用もかからず手間もかかりません。

気になる性病検査のやり方

性病の検査を受けることは大切な家族を守ることにも繋がります。
検査のやり方は色々ありますが、女性のクラミジアは、男性だと性器と排尿器官が同一で尿道に感染するので尿検査をしますが、女性は排尿器官ではなく内臓の子宮へと繋がる独立した器官に感染します。
そのため尿ではなく子宮頸管の分泌物や膣壁の粘膜部分の膣分泌液を検体として採取します。
女性も男性のときと同様、IDEIAPCEChlamydia法や核酸増幅法TaqManPCRなどで調べていきます。

喉のクラミジア検査もあり、これは感染した人とオーラルセックスを行ったときの場合で喉頭を調べる必要もありスワブ法とうがい液法があります。
スワブ法は綿棒を使うやり方で咽頭部の粘液を拭って検体として、それを遺伝子増幅法であるTaqManPCRやBDプローブテックET(SDA)法などで調べます。
この方法で検体をとると喉の奥に入れるため苦しくなり患者の負担も大きいです。

検体を楽に提出出来るのがうがい液法で、うがいをして吐きだしたものを検体とします。
患者の負担が少ないだけでなくのどの菌を綺麗にうがい液で採取できるので、クラミジアの菌を高い確率で検出出来ます。
保健所だと無料で受けられて、日時や定員をクリアできるなら交通費だけですみます。
医療機関だと保険証も使えますが治療まで行うと自己負担額は6000円から11000円ぐらいです。

費用に関しては保険証が使えるかでかなり違いがあり、保険が適用されるときは区分によって医療費の1割から3割負担になります。
保険が適用されないと全額自己負担になり3倍以上の費用がかかります。
原則として症状から予想される病名に対しては保険が効きます。
適用されずに全額自己負担になったときは大体20000円から36000円ぐらいかかりますし、保険外併用療養費というお金も加わることもあって、これは紹介状を持たないで大きな病院に行くと5000円以上請求されることもあります。